HPVワクチン薬害問題の被害者に寄添った早期全面解決を求める署名
『これ以上、被害者の健康と未来を奪わないで!』
HPVワクチン薬害問題の被害者に寄添った早期全面解決を求める署名 『これ以上、被害者の健康と未来を奪わないで!』
- 提出先:福岡・東京・名古屋・大阪地方裁判所 HPVワクチン薬害訴訟 担当裁判長 / 厚生労働省
活動詳細
■署名の方法
①「署名で応援する」の表記ボタンを押します(ボタンの位置はPCでは右上、スマホでは下部で機種により若干違います)
②名前とメールアドレスと入力します(メールアドレスは主催者にも提出先にも非公開となります)
応援メッセージを公開?規約に同意?を経て『登録する』をクリックする
③送られてきた確認メールのリンクをクリックすると完了します
【重要なお知らせ】
一人の方が紙ベースとネット署名の両方にダブって署名することは出来ません。
既に紙ベースで署名に協力して頂いた方は、ネット署名はご遠慮下さい。
■エールを贈る方法
①ご寄付いただける金額をクリックして、説明に従って入力します
※ご署名とエールは全く別で連動はしておりません。詳しくはQ&Aをご覧ください。
(エールの使用目的は後半に説明しています)
■ はじめに(活動の目的や概要)
私たちは、「HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分」です。
HPVワクチン接種によって重篤な副反応被害に遭われても
国・厚生労働省や製薬企業は、詐病、思春期特有の症状などと主張して
被害者に向き合おうとしていません。
2016年に全国4地裁で始まった裁判支援はもちろん
これからHPVワクチンの接種を検討していく接種対象者やそのご家族の方々に
子宮頸がんの病気のこと、HPVワクチンの副反応の歴史、なんら改善されていない薬液のこと、
副反応被害の治療法が確立していないこと、全国でも信頼して診てくれる病院が数箇所しかないこと
など、リスクに対する正しい情報を発信しています。
また、薬害スモン、サリドマイド、薬害エイズ、薬害肝炎と繰り返し起こっている薬害根絶の為の活動を行なっています。
■ 活動立ち上げの背景・理由
日本では、2010年頃から2013年前後にHPVワクチン接種した方が多く
副反応被害もその時に多発しています。
2013年には、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会が発足し
国・厚生労働省や製薬企業に解決を求めて活動してきましたが
誠意ある回答はないままでした。
司法の判断を仰ぎ、被害者救済を図る為に
2016年に全国4地裁に提訴しています。
接種から10年以上経った今も治療法がなく
重篤な副反応に苦しみ、進級や進学、就職など多くの夢を奪われ続けています。
私たちは一刻も早く、被害者の望む全面解決を実現するために
署名を通じて一人でも多くの方々から理解と支援をしていただいていることを
国・厚生労働省や製薬企業に示して行きたいと思っています。
▼要請イメージ
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
福岡・東京・名古屋・大阪地方裁判所 HPVワクチン薬害訴訟 担当裁判長へは
提訴から7年が経過し、2023年になってやっと専門家証人尋問が行なわれており
2024年から2025年にかけて原告本人尋問が行われます。
裁判が進行中の今も重篤な被害が継続し、時には命も脅かされています。
各担当裁判長には、全国の理解者・支援者の声として
『これ以上、被害者の健康と未来を奪い続けないで下さい』という
早期に公正な完全解決を求める声を届けていきたいと考えています。
国・厚生労働省には
HPVワクチン接種によって副反応被害に遭われた被害者が求めている全面解決への想い
『これ以上、被害者の健康と未来を奪い続けないで下さい』
『新たに副反応で苦しむ被害者を出さないで下さい』
を届けて、裁判の進捗に関わらず
被害者救済と新たな被害者の発生を防いで欲しいという声を届けていきたいと考えています。
▼紙ベースの街頭署名も定期的に行なっています
写真は2023/11/26小倉駅前での街頭署名の様子
マイクで呼び掛けているのは九州原告の梅本美有さん
■ 活動内容の詳細
署名活動は紙による署名活動も並行して行なっています。
しかし、紙ベースの署名活動には限界があり
ネットを通じて広くHPVワクチン薬害問題を伝えたい
接種対象者、検討者、ご家族にほんとうのことを伝えたい
そして署名に協力していただきたいと言う思いで署名を展開していきます。
▼2023/07/03~2024/04/17 福岡地裁へ署名提出累計16,790筆
(第一回提出画像です)
【重要なお知らせ】
一人の方が紙ベースとネット署名の両方にダブって署名することは出来ません。
既に紙ベースで署名に協力して頂いた方は、ネット署名はご遠慮下さい。
■エールの使用法
●署名活動に関わる費用と署名提出に際しての費用に大切に使わせていただきます
・印刷費①紙ベースの署名用紙印刷代 30,000枚×5円=150,000円
・印刷費②署名展開の為のリーフレット印刷代
「知って下さい。HPVワクチンのほんとうのこと」「シルガード9のほんとうのお話」
15,000枚×20円=300,000円
・交通費(提出先への交通費)
厚生労働省へ主な支援団体(全国10箇所)から集合して提出する場合
10箇所×1名×40,000円=400,000円
・その他活動費や雑費
予備費も合わせて 150,000円
以上合計、1,000,000円の予算に充てさせて頂きます。
皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
■ 団体(代表)プロフィール
清國寿朗
HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分 世話人
HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会 世話人
(薬害エイズ、薬害肝炎と薬害問題の解決と薬害根絶の活動に関わっています)
■ SNS
▼HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分
https://oita-sien-hpvw.amebaownd.com/
▼SORENARA~かべ新聞で伝えるHPVワクチン問題~
https://sorenara-journalist.themedia.jp/
▼HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会
https://kiyonohako.jimdofree.com/
▼YouTubeチャンネル「HPVワクチンほんとうのこと」
https://www.youtube.com/channel/UCH4U9DTSeW1Apxj8FC8Bblg
▼実行委員会X(旧twitter):@Hpv_Poster_Full
※支える会・大分のメール通信が必要な方は
kwalk3339@gmail.com
までお知らせ下さい。
■書籍「hpvワクチンのほんとうのこと」A5・106p・1000円(税込み)
2024/3/29発行いたしました 販売中です!
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